イケアのクリスマスVol.5 マグカップやグラスなど身近な器に、クリスマスのフラワーデコレーション
ベネッセコーポレーションが運営する口コミサイト「サンキュ!」のブロガーの方々をお招きして、イケア・クリスマスのフラワーデコレーションのセミナーが行われました。フラワーデコレーションと言うと、初めての方にはちょっとハードルが高いイメージですが、今回はマグカップなど身近な器にドライフラワーを飾っていく、比較的手軽な手法を教えていただきました。どれも所要時間1時間ほど。クリスマスプレゼントとしても喜ばれそうです。ぜひ挑戦してみてください。

講師:大竹祐希子さん(フラワーアーティスト)
パリでフラワーアレンジメントを学び専門講師としての知識・技術を修得。帰国後サロンを設立し、15年以上に渡ってフラワーアレンジメント講師として活躍している。特にプリザーブドフラワーを使った四季おりおりのアレンジには定評がある。
● クリスマスの花飾りに込められた思い
まずは、クリスマスの花飾りについてのお話しからスタート。西洋でドアにクリスマスリースを飾るのは、日本のお正月飾り、門松みたいな物なのだそうです。12月に入ると、今年の感謝と来年の幸福の祈りを込めながら、リースを手作りします。そして31日に庭で焼くというのが習わしです。使い回しはせず、毎年新しい物を用意します。毎年、願いを込めながら、クリスマス飾りを手作りする習慣というのはステキですね。



●家にある身近な器に花を飾りましょう
では、今回のフラワーデコレーションのスタートです。 今回教えていただいたのは、この4つ。どれもイケアのカップ類を使っています。
<用意したい用具>
はさみ、ピンセット、青い道具は、グルーガン。右の写真のように専用のロウを温めて接着材にします。冷えると固まります。ドライフラワーの素材は、花屋さんやDIYショップで。


「フラワーアレンジメントの基本は、器にオアシスを詰め、そこにドライフワワーの素材を差したり、接着剤で止めていきます。お手本通りでなくても気にしないで」
A 赤いキャンドルとマグカップ 難易度★

長いキャンドルと、金色にペイントしたヒイラギの葉。木の実、松ぼっくり、ドライの赤トウガラシなど。
オアシスをカップの高さより少し高めに詰めます。

ポイントは、中央に差したキャンドルの高さがある分、カップのふちから広がるようにヒイラギを差すこと。


ヒイラギのバランスが決まれば、ほぼ完成です。 ヒイラギの位置が決まったら、あとはすき間に、その他の素材を付けていきます。赤トウガラシは、あえていろいろな向きにランダムな感じで接着すると、変化がつきます。
B ふわふわの綿花と赤い実 難易度★

いろいろな大きさの松ぼっくり、綿花、赤い実などの素材。
オアシスは中央が高い形に詰めると、こんもりとした形に仕上がります。

共通のポイントは、大きなものから差したり、付けたりしていくこと。全体のバランスを見ながら、進めていきます。

大きいパーツの位置が決まったら、あとはすき間を埋めるように飾っていきます。 テクニックは特になく、バランスが重要。

いろいろなアングルからチェックしながら作業してください。
C シナモンスティックとオレンジ 難易度★★

木の実、シルバーにペイントした松ぼっくりなど。シナモンスティックと、ドライのオレンジ。


オレンジは数枚、ワイヤーでしばって、グルーガンを付けて、オアシスに差し込みます。

シナモンスティックもワイヤーでまとめてから、リボンなどで飾り、同様に差し込みます。オレンジと対称の方向にするとバランスがよい。 あとは、すき間に松ぼっくりやその他の木の実を付けていけば完成です。
D シックな色のハーブと木の実 難易度★★★

長さのあるドライハーブ2種類くらい、あまり大きくない木の実、数種類。
オアシスは、三角柱の形に整えます。

4つの中で、いちばん難易度が高いデザイン。基本は、らせん状にパーツを付けていきます。

木の実類をらせん状に付けたら、すき間を埋めるように、ドライハーブ類を飾ります。

バランスを見ながら、ていねいにひとつずつ接着していきます。

完成!バランスよくできました。
今回、セミナーに参加をしてくださった「サンキュ!」のブロガーのみなさん、フラワーアレンジは初めてという方も、お手本に負けない仕上がりで大満足の様子。セミナーの間も始終笑顔がこぼれていました。「手作りって楽しい」「どこに飾ろうかな」など、終了後のティータイムでもおしゃべりがはずんでいました。ぜひみなさんも、身近な器を花器にしてトライしてみてくださいね。

参加したみなさんのブログはこちらからも。
サンキュ!学園 http://women.benesse.ne.jp/housekeep/main/
Weekly サンキュ! http://women.benesse.ne.jp/blog/weekly/archive/122









