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HOME VISITING Vol.5:和室に学習机「MICKE」をいれて、兄弟2人の勉強部屋にリニューアル

2012.01.17

イケアのアイテムを使って素敵に暮らしているお宅を訪問するHOME VISITING。日本の実際のお宅でイケアの家具やグッズはどのように使われているのでしょうか。今回お伺いしたのは愛知県名古屋市にお住まいの桜庭さんご一家。昨年、長男・愛翔君の小学校入学時に、「MICKE / ミッケ」を購入し、部屋のプチリニューアルをしました。新学期を控え、学習机の購入や配置に悩んでいる方、ぜひ参考にしてください。

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桜庭麻利子さんと次男・永遠(えいと)君5歳、長男・愛翔(まなと)君7歳

 

カラフルなイケアの家具に惹かれて

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桜庭さんご一家4人が住むマンションは4LDK。約96平米の物件を3年前に新築で購入しました。麻利子さんは、数ヶ月に1回はクルマを飛ばして、IKEA鶴浜IKEA船橋でお買い物をしているという大のイケアフリーク。2006年、IKEA船橋がオープンしたばかりの頃に、テレビでイケアのことを知り、すぐに店に足を運びました。

カラフルなものが大好きな麻利子さんは、「普通の家具」に飽き足らず、イケアのデザインに出合った時、「これが私の欲しかった家具」と小躍りしたのだそうです。「結婚したのが7年前で、その頃はまだイケアが日本上陸していなかったでしょう。それがすごく残念で。結婚して新居を作る時にイケアがあれば、ぜんぶイケアで揃えたと思います」。

3年前のこのマンション購入の際は、もちろん張り切ってイケアに何度も出かけたそう。「大きな家具は買い替えられなかったけど、MASKROS ペンダントランプ』を付けるのが夢だったので、真っ先に買いに行きました。たんぽぽの綿毛がモチーフなんて、ステキですよね。そんな照明、日本にはないですもの」。

キッチン近くの和室をオープンな勉強部屋に

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昨年、長男の愛翔君が小学校入学する際に、机をどうしよう、勉強部屋をどうしようと、新たな課題が生まれました。玄関近くの奥の8畳の部屋をすでに子ども部屋にしていて、そこに学習机を置くはずでした。「でもリビングから一番遠い部屋に机を置いていいのかなと思いました。最近の子どもはダイニングで勉強するっていうし。じゃあ、机は買わず、ダイニングテーブルを大きい物にする?とも考えたのですが、愛翔がどうしても机が欲しいと…」。

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いちばん北にある子ども部屋。ここではおもちゃを広げたり、身体を動かして遊んだり。

 
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愛翔君も永遠君も、「TROFAST」にきちんとおもちゃを片付ける習慣がついています。

そこで、キッチンとリビングの間にある4.5畳の和室に机を置くことに決めました。もともと使い途がなく、多目的な部屋になっていたスペースです。ふすまを取り払い、畳にシートを敷き、壁を塗り替えるなど、麻利子さんらしい工夫でプチリニューアルをしました。結果、キッチンからすぐの場所で、コミュニケーションも取りやすい、小学生の勉強部屋としてベストな空間となりました。

「机はいろいろ見たのですが、やはりMICKE/ミッケに落ち着きました。私は絶対オレンジ色がよかったのですが、子どもに選ばせたらやはりオレンジ色でした(笑)。カラフルな環境で育てたからでしょうか。それを見た弟の永遠も机が欲しいと言い出し、思い切って2つ購入しました。2つ並べても窮屈にならないサイズがいいですよね。特に奥行き50cmは、ちょうどいいと思います。無駄がないデザインですね。手を伸ばしてちょうどマグネットボードに届く感じ。マグネットボードは大ヒットで、子どもたちはカードや自分の作品など好きなものを貼っていますよ」

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収納ボックスを組み合わせて整理整頓。椅子は高さ調節ができる「JULES / ユーレス ジュニアデスクチェア」を色違いで。

机を所有するようになって集中力がアップ

最初は、「机を買っても、そんなに机に向かうことはないだろう」と思っていたという麻利子さん。ところが、長男の愛翔君はもちろん、永遠君も机で何か作業することが大好きになったのだとか。学校の宿題などに限らず、本を読んだり、大好きなお絵描きや工作も、自分の机でするのだそうです。

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愛翔君がいま夢中になっているのが「写し絵」。机を持つようになってから、自分ひとりで何かをする時間が増えたそう。

「自分だけの場所がうれしいのでしょうね。机から始まって、少しずつ自分の世界を広げていくのが大切なのかなって思いました。もともとお絵描きなど大好きなのですが、以前よりずっと集中してできるようになった気がします」

 

とりあえず、しばらくは、このオープンな空間を兄弟2人の共有の勉強部屋にするとのこと。お友達が来たり、おもちゃで遊びたいときは、今までの子ども部屋に行って思い切り遊ぶ、そんなメリハリもつきました。「わが家と同じような間取りで、中途半端な和室の使い途に困っている方も多いと思いますが、小学生くらいのお子さんがいるなら、子ども部屋にしてしまうのもオススメですね。キッチンやリビングから目が届く、会話ができるというのはいいと思います」

イケアに行くたびに家づくりの夢が広がる

桜庭家に遊びにくるママ友も、麻利子さんの影響でイケアファンが増えたそうです。麻利子さんがイケアに行くたびにお土産に買ってきた、小さな雑貨やキッズ用品は「かわいい。欲しい」と大人気に。学習机を「MICKE / ミッケ」にしたお宅も数軒あるとか。「最近は、ママ友と一緒に子どもたちを連れて、イケアに行くこともあります。荷物も積んで帰ってきますから、レンタカーをもう1台借りたりしますが、それでも配送料よりは安くつくんですよね。だいたいは大阪に行きますが、関東のお店に行くときは、ついでにディズニーランドにも行くなど、ダブルで楽しんでいます」

ご主人は、インテリアにはまったくご興味がないそうですが、麻利子さんのイケアショッピングにつきあってくれたり、組み立ても手伝ってくれるとか。
「好きにさせてもらっていますが、きれいになるなら主人も文句はないみたい。インテリアを明るく楽しくすることで、家族が心地よく仲良く暮らせるなら、こんなにいいことはないですね。イケアは行くたびに、次はこうしよう、あんなこともしてみようと夢が広がります。私のイケア熱はまだまだ冷めません」

子ども部屋はもちろん、家の中のいたるところに、麻利子さんの家族に対する愛情があふれているのを感じました。

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リビングの壁に花柄のデコレーションステッカー、SLÄTTHULT / スレットフルト」を貼り、その手前に観葉植物を置くしゃれたアイデア。

 
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(写真左)子どもの成長記録の写真は、部屋のいたるところに飾ってあります。「これボクだよ」と永遠君。 (写真右)人形やぬいぐるみも壁に棚を取り付け、ディスプレイ。

 
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