はじめての勉強机がやってきた!
小学生3人きょうだいの子ども部屋改造計画
御宿さんファミリーは、長男・壮太君(10歳)、長女・小鈴ちゃん(8歳)次女の冴ちゃん(6歳)というにぎやかな3人きょうだい。この春まで子ども部屋は共用、机は持たず、勉強は1階のダイニングテーブルで、というスタイルでした。この春、末っ子の冴ちゃんの小学校入学を機に、ママの博子さんは「子どもたちに机を与えよう」と決心。「子ども部屋大改造計画」が始まりました。
●改造前のお部屋はこんな感じ。とにかくモノが多かった!
壮太君の机を置きたいと思っているのは、2階の共用スペースの一角。本やおもちゃなどが雑然と置かれ、いわばデッドスペース化しているコーナーを、お兄ちゃん専用のコーナーにできればと思っています。向かって左手の奥が、ベッドが3つ入った子ども部屋になっています。
こちらが奥の子ども部屋。もう使わなくなったおもちゃなども捨てられずに置いてあります。ここに姉妹の机をどう配置するかが、博子さんの悩みどころ。まずは不要なものを思い切って処分することからスタートしました。
●まずは机探しから。組み合わせが自由なミッケに決定!
博子さんは、今までも機会を見つけては、勉強机をいろいろ見てきました。でも、サイズが合わない、余分な付属品が多すぎるなどから、購入には至らなかったそうです。でも今回はなんとしても、イメージに合う机を探したい、特に姉妹の机2つをどう置くかを悩んでいたところ、見つけたのが「MICKE / ミッケ」シリーズです。「コンパクトで収納力があって、引き出しユニットを追加できるなどのフレキシビリティが決め手になりました。これ、本来はパソコン用デスクなんですよね。シンプルでデザインもいいし、子どもが中学生、高校生になっても使えますね」
まずは、壮太君のスペースから。メインとなるデスクの「MICKE ワークステーション」のカラーは、ホワイトとバーチ調を選び、同色の可動式の引き出しユニットをプラスしました。これは、3人とも共通。可動式の引き出しは、お友達が遊びに来た時に動かしたり、作業台にしたりできるので、「想像以上に使いやすいようです」と博子さん。イエローグリーンの扉の「STUVA / ストゥヴァ 収納ベンチ」の中には、クラブ活動のサッカーのウェアや道具、楽器、絵の具箱などを入れています。「明るい感じにしたかったので、ラグマットとカーテンもイケアで一新し、コーディネートしました」
サッカーが大好きな壮太君。机には、サッカー選手の写真や「寒くても 練習するんだ サッカーを」という一句も。さわやかなグリーン&ブルーで小物類をコーディネートしました。
姉妹の部屋は、悩んだ末、机を向かい合わせて、それぞれのコーナーを作ることに成功しました。「最初は壁側につけようと思っていたのですが、そうすると窓からの光を遮ってしまうんです。どうしようかなと悩んでいたある日、デスクを向かい合わせに置いている例を見て、これだ!と思いました。MICKEは奥行きが50cmなので、2つ合わせても狭く感じないんですね」。ピンクとレッドの「SNILLE 回転チェア」は、それぞれが好きな色を選んだのだとか。思い思いの時間を過ごしながら、おしゃべりもできる、仲良し姉妹にぴったりの部屋になりました。
(左)MICKEの机の前面パネルはマグネットが使用可能。SPONTANのマグネットと、GRUNDTALの小物入れ(これはキッチン用!)にクリップやのりなど小さな物を整理してペタリ。(右)机のサイドにはBLECKAのフックを取り付けて、ランドセルを掛けられるようにしました。
実は、いちばん机を欲しがっていたのは、新1年生の冴ちゃんだったのですが、お姉ちゃんの小鈴ちゃんが、机を持つようになってから少し変化したのだそうです。スポーツが大好きで、じっとしていることが少なかったのですが、机に向かって本を読んだり、何かを書いたりしている時間が増えたそうです。整理整頓も上手で、「自分の時間や、自分でできることを大切にするようになりました」と博子さん。冴ちゃんは、といえば、「宿題は結局リビングでやったりすることが多いですが、机まわりに好きな物を飾ったりとか、そういうことが楽しくてたまらないようです」。
子ども部屋は、勉強するだけの空間ではありません。子どもたちが自分の好きなものを大切にしたり、くつろいだり、思い思いに世界を広げる場所。御宿家の子ども部屋づくりのなかで、MICKEは子どもたちの大切な基地のような役割を果たしているようです。
●使われている主なイケア商品




























